こちらでは、WEBアプリケーション脆弱性診断の診断資格について紹介しています。脆弱性診断について気になっている人は、ぜひ参考にしてみてください。
WEBアプリケーション診断を行う際には、必要な資格は特にありませんが、セキュアなWEBシステム・WEBアプリケーションの構築に必要な脆弱性診断の知識と技術について、脆弱性診断士などの資格があればより役に立つでしょう。
脆弱性診断士とは、企業の情報システムやWEBサービスにおける脆弱性に対して、的確な判断のもと脆弱性診断を行います。脆弱性診断士に必要となるスキルには、「問題を見つけるスキル」と「問題を解決するスキル」の2つ。プログラマーやシステム開発などの業務には必須のスキルです。
情報処理安全確保支援士とは、サイバーセキュリティ対策を推進するため、サイバーセキュリティに関する先進の知識・技能を備えていること示す国家資格です。情報処理推進機構(IPA)が実施している、サイバーセキュリティに関する講習(実践講習)または、これと同等以上の効果があると認められている講習(特定講習)を受講する必要があります。
システム監査技術者はシステム監査人とも呼ばれ、独立した視点で企業の経営方針に対してシステムが正しく機能しているかを調査し、どのようなリスクがあるのかなどを評価・報告します。この結果をもとにシステムの改善などのコンサルティングも行います。
コンピューターなどに関する高度な知識や技術を有し、それを善良な目的のために活用するホワイトハッカーは、ブラックハッカーが行うサイバー犯罪などに対応し、国や企業のウェブサーバーに対して不正なアクセスがあった場合に調査を行い、防御対策を講じます。
ITエンジニアの登竜門ともいわれている基本情報技術者は、基本情報技術者試験の試験範囲を学習することでITを戦略的に活用できる能力を身につけます。この試資格があれば、ITに関連する基本的な知識・技術があるという証明にもなります。
本サイトでは、WEBアプリケーションの脆弱性診断をしてくれる会社の中で、OWASPの基準を満たした診断項目を設けていたり、IPAの認定を受けていたりする特に信頼のおける会社を2社、状況・課題別に紹介しています。
専門家に依頼して脆弱性診断をしたい場合、それぞれ会社ごとに特徴があるので、よく確認してみましょう。
WEBアプリケーション脆弱性診断に対応している会社を、「実績数」「セキュリティ性の高さ」「納期」に着目したうえでピックアップしたおすすめ3社をご紹介します。
地方自治体 550件以上
独立行政法人 167件以上
中央官庁・民間企業など500団体
3営業日以内
産業システム 約14,400件
オートモーティブ 約11,000件
など累計プロジェクト数
約34,000件
記載なし
累計診断実績 約2,000件
3営業日以内
(※1)地方自治体…2021年4月時点ののべ実績。各市区町村の教育委員会の個別契約実績も含みます。
独立行政法人…2021年4月時点ののべ実績。独立行政法人の他に、それに類する団体も含みます。
(※2)2023年3月期までの累計実績
(※3)2020年に買収したソフテック社が1998年より事業を開始してからの26年間での累計実績
【選定基準】
2024年1月25日の調査にて、Googleで「WEBアプリケーション 診断」と検索した際上位100位サイトに表示されるWEBアプリケーション診断サービスを有料で実施している会社67社のうち、OWASPトップ10のリスト(※4)を網羅している且つIPAの基準に準じた診断項目になっている(※5)ことが公式HPから分かり、実績数が掲載されている3社をピックアップ
(※4)The OWASP Foundationにより、世界中の利用実態に基づいて悪用のしやすさ、検知のしやすさ、および影響についての共通認識の推計を組み合わせた上で、選択し優先順位付けされたセキュリティ脅威のTop10
OWASP公式HP:https://owasp.org/API-Security/editions/2023/en/0x11-t10/
(※5)独立行政法人 情報処理推進機構が提唱している安全なWebサイトの作り方
IPA公式HP:https://www.ipa.go.jp/security/vuln/websecurity/about.html