パナソニックグループ内で機器やソフトウェアの開発・製造・販売やシステム保守などを提供しているパナソニック コネクト株式会社。脆弱性診断サービスも行っています。同社のサービスの特徴や事例などをまとめました。

パナソニックコネクトで提供している脆弱性検査サービスには2種類あります。「セキュリティ脆弱性診断サービス」と「ネットワーク脆弱性検査サービス」です。
セキュリティ脆弱性診断サービスでは、専用ツールで検索エンジニアがサーバに対して攻撃コードを送り込み応答をチェックするという方法を実施。潜在しているセキュリティに対する脆弱性を検出します。
ネットワーク脆弱性検査は、別名プラットフォーム診断です。サーバOS、ミドルウェア、ネットワーク機器などに対する脆弱性診断を実施。ポートスキャン、プロトコル、パケットレベルを多層的に診断します。
オプションサービスで、検査報告書や個別検査レポートに記載されている内容をお客様に説明する報告会の実施に対応できます。また、オンサイト検査もオプション対応可能です。検査がイントラネット/インターネット経由で実施できない場合に利用できます。
検査日程は、申し込みから最短5営業日から可能。また、検査終了から5営業日以内にメールで検査報告書や個別検査レポートを送付してもらえます。危険度の高い脆弱性を検出した際は、速報を1営業日以内にメールで連絡。スピーディにリスク対応できます。
パナソニック コネクトの技術力・品質に関連する記載はありませんでした。
ネットワーク脆弱性検査において、以下のような実績があります。
サーバやネットワーク機器への擬似アタックによるセキュリティホールの検査および、改修方法を含めた報告を実施しました。
ネットワークの速度評価、高負荷時の状況変化などの調査および、改善方法を含めた報告を行いました。
集合住宅等の屋内環境における無線LANの電界強度などの電波測定および、最適なアクセスポイントの数や設置場所などの改善提案をしました。
WEBアプリケーションの脆弱性診断を行う会社の選び方について、
単発で依頼するのか、継続して依頼するのかなど、
自社の状況や課題に応じた依頼方法を考えましょう。
当メディアでは、「セキュリティ性」に着目し、
おすすめのWEBアプリケーションの脆弱性診断を提供している会社を紹介しています。
ご検討中の方はぜひ参考にしてください。
パナソニック コネクトの費用は公式サイトで確認できませんでした。

パナソニック コネクトの脆弱性診断の報告書イメージは上記の通りです。診断報告書は企業によって形式や項目が異なるため、依頼する際の参考にしてみてください。
| ペネトレーションテスト (標的型攻撃診断) |
〇 |
|---|---|
| スマートフォンアプリケーション診断 | 〇 |
| サーバー診断 | 〇 |
| ソースコード診断 | - |
パナソニック コネクトでは、OS・ミドルウェアに対するポートスキャンとオープンポートに対する脆弱性スキャン検査を基本サービスとしています。攻撃コードを送り込んで応答をチェックする手法です。プラットフォーム診断サービスにも対応しています。また、報告会の実施などオプションサービスを用意。オンサイト検査にも対応しています。通常は、検査申し込みから最短5営業日での検査、さらに5営業日以内での報告書・レポート提出というスケジュールですが、危険度が高い脆弱性を検出したときは1営業日以内に速報メールを送付してくれます。
WEBアプリケーション脆弱性診断に対応している会社を、「実績数」「セキュリティ性の高さ」「納期」に着目したうえでピックアップしたおすすめ3社をご紹介します。
地方自治体 550件以上
独立行政法人 167件以上
中央官庁・民間企業など500団体
3営業日以内
産業システム 約14,400件
オートモーティブ 約11,000件
など累計プロジェクト数
約34,000件
記載なし
累計診断実績 約2,000件
3営業日以内
(※1)地方自治体…2021年4月時点ののべ実績。各市区町村の教育委員会の個別契約実績も含みます。
独立行政法人…2021年4月時点ののべ実績。独立行政法人の他に、それに類する団体も含みます。
(※2)2023年3月期までの累計実績
(※3)2020年に買収したソフテック社が1998年より事業を開始してからの26年間での累計実績
【選定基準】
2024年1月25日の調査にて、Googleで「WEBアプリケーション 診断」と検索した際上位100位サイトに表示されるWEBアプリケーション診断サービスを有料で実施している会社67社のうち、OWASPトップ10のリスト(※4)を網羅している且つIPAの基準に準じた診断項目になっている(※5)ことが公式HPから分かり、実績数が掲載されている3社をピックアップ
(※4)The OWASP Foundationにより、世界中の利用実態に基づいて悪用のしやすさ、検知のしやすさ、および影響についての共通認識の推計を組み合わせた上で、選択し優先順位付けされたセキュリティ脅威のTop10
OWASP公式HP:https://owasp.org/API-Security/editions/2023/en/0x11-t10/
(※5)独立行政法人 情報処理推進機構が提唱している安全なWebサイトの作り方
IPA公式HP:https://www.ipa.go.jp/security/vuln/websecurity/about.html