自動と手動のハイブリッド方式で脆弱性診断を提供しているTIS株式会社。診断だけではなく、改善案や改善実施後の再診断までフルサポートを受けられます。サービスの特徴や導入実績、品質などについてまとめました。

脆弱性診断におけるパイオニア企業です。900社以上の導入実績※(2023年4月調査時点)があり、経験豊富なセキュリティのプロフェッショナルが診断結果を分かりやすく報告してくれます。診断結果をもとにした具体的な改善・対策を提案。診断後のセキュリティレベル維持・向上に向けた全方位的な支援を提供してくれます。報告した脆弱性への対策後は、無料で再診断を実施。効果的な対策ができていることを確認できます。また、内製化支援も対応可能です。
提供している診断内容は、ツールでの自動診断と技術者による手動診断を組み合わせたハイブリッド方式を基本としています。インターネット上に公開していないサイトでも出張診断に対応可能です。
WEBアプリ診断とネットワーク診断では、簡易診断、標準診断、ペネトレーションテストを実施しており、領域ごとに特化した特化型診断にも対応しています。特化型診断では、たとえば、PCI DSSで求められる診断およびドキュメント提供を完全サポートするPCI DSS診断支援、スマホアプリ診断、不正無線LANの検出ツール提供とサポートを行う不正無線LAN検知サービス、IaaSのセキュリティ設定内容を確認するIaaS診断、不正アクセスポイントの検出を行うワイヤレススキャン、IoT機器の脆弱性を診断するIoT診断、APIを介してデータのやり取りをするシステムの診断に特化したAPI診断、クラウド内の各項目設定内容を確認するクラウド診断などに対応可能です。
金融・公共・製造・流通など、様々な業界で多数の実績があり、様々な診断を実施できるため、企業の業態やニーズに合わせた最適な診断サービスを提供できます。
脆弱性診断の資格を保有しています。PCI DSSのQSA(認定審査機関)・ASV(認定スキャンベンダー)両方に認定されている国内でも数少ない診断会社のひとつです。また、経済産業省が策定する「情報セキュリティサービス基準審査登録制度」に登録していて、基準に適合していることが証明されています。外部機関から一定以上のスキルを認められているのは、品質への安心感につながるでしょう。
TIS株式会社の診断実績を紹介します。具体的な診断シーンなどの記載はありませんでした。実績のある業種や診断範囲、規模の記載がありましたので、ご参照ください。
| 業種 | 診断範囲・規模 |
|---|---|
| SI・通信 | NW(ネットワーク)診断:約450IP/WEBアプリ診断:約300画面 |
| SI・通信 | NW(ネットワーク)診断:約30IP / WEBアプリ診断:約1500画面 |
| 製造・サービス | NW(ネットワーク)診断:約80IP / WEBアプリ診断:約1200画面 |
| 製造・サービス | NW(ネットワーク)診断:約15IP/ WEBアプリ診断:約40画面 |
| 鉄道系カード | NW(ネットワーク)診断:約300IP/ WEBアプリ診断:約2500画面 |
| カード | NW(ネットワーク)診断:約10IP/ WEBアプリ診断:約200画面 |
| カード | NW(ネットワーク)診断:約50IP/ WEBアプリ診断:約300画面 |
| ファイナンシャル | NW(ネットワーク)診断:約450IP/ WEBアプリ診断:約300画面 |
| 都市銀行 | 内部ネットワーク診断:20IP |
| 地方銀行 | 内部ネットワーク診断:30IP/外部ネットワーク診断:3IP/ペネトレーションテスト:30IP/ WEBアプリケーション診断:20リクエスト |
| 地方銀行 | 内部ネットワーク診断:40IP /ペネトレーションテスト:40IP / WEBアプリケーション診断:30リクエスト |
| その他銀行 | 内部ネットワーク診断:1200IP /外部ネットワーク診断:360IP /ペネトレーションテスト:300IP / WEBアプリケーション診断:200リクエスト |
| その他銀行 | 外部ネットワーク診断 |
WEBアプリケーションの脆弱性診断を行う会社の選び方について、
単発で依頼するのか、継続して依頼するのかなど、
自社の状況や課題に応じた依頼方法を考えましょう。
当メディアでは、「セキュリティ性」に着目し、
おすすめのWEBアプリケーションの脆弱性診断を提供している会社を紹介しています。
ご検討中の方はぜひ参考にしてください。
TIS株式会社のWEBアプリケーション脆弱性診断の費用は公式サイトで確認できませんでした。
TIS株式会社の診断項目は公式サイトで確認できませんでした。
TIS株式会社でのWEBアプリケーション診断の報告書イメージは公式サイトで確認できませんでした。
| ペネトレーションテスト (標的型攻撃診断) | 〇 |
|---|---|
| スマートフォンアプリケーション診断 | 〇 |
| サーバー診断 | - |
| ソースコード診断 | - |
幅広い業種での豊富な導入実績があるTIS株式会社。ツールでの自動診断と技術者の手動診断を組み合わせたハイブリッド方式で、リーズナブルかつ高品質なWEBアプリケーション脆弱性診断を提供しています。診断後は改善策まで提案。さらに無料の再診断で効果を確認するところまで、ワンストップのサービスです。PCI DSSのQSA(認定審査機関)・ASV(認定スキャンベンダー)両方に認定されています。経済産業省の「情報セキュリティサービス基準審査登録制度」の基準にも適合している会社です。
WEBアプリケーション脆弱性診断に対応している会社を、「実績数」「セキュリティ性の高さ」「納期」に着目したうえでピックアップしたおすすめ3社をご紹介します。
地方自治体 550件以上
独立行政法人 167件以上
中央官庁・民間企業など500団体
3営業日以内
産業システム 約14,400件
オートモーティブ 約11,000件
など累計プロジェクト数
約34,000件
記載なし
累計診断実績 約2,000件
3営業日以内
(※1)地方自治体…2021年4月時点ののべ実績。各市区町村の教育委員会の個別契約実績も含みます。
独立行政法人…2021年4月時点ののべ実績。独立行政法人の他に、それに類する団体も含みます。
(※2)2023年3月期までの累計実績
(※3)2020年に買収したソフテック社が1998年より事業を開始してからの26年間での累計実績
【選定基準】
2024年1月25日の調査にて、Googleで「WEBアプリケーション 診断」と検索した際上位100位サイトに表示されるWEBアプリケーション診断サービスを有料で実施している会社67社のうち、OWASPトップ10のリスト(※4)を網羅している且つIPAの基準に準じた診断項目になっている(※5)ことが公式HPから分かり、実績数が掲載されている3社をピックアップ
(※4)The OWASP Foundationにより、世界中の利用実態に基づいて悪用のしやすさ、検知のしやすさ、および影響についての共通認識の推計を組み合わせた上で、選択し優先順位付けされたセキュリティ脅威のTop10
OWASP公式HP:https://owasp.org/API-Security/editions/2023/en/0x11-t10/
(※5)独立行政法人 情報処理推進機構が提唱している安全なWebサイトの作り方
IPA公式HP:https://www.ipa.go.jp/security/vuln/websecurity/about.html