SIer としてアウトソーシングの経験が豊富なインテックでは、3種類の脆弱性診断サービスを提供しています。同社のサービスの特徴や事例などをまとめました。

経験豊富なセキュリティアナリストがwebアプリケーションやネットワークの脆弱性を検査・診断するサービスです。診断対象範囲は、OS・ミドルウェア・webアプリケーション・モバイルアプリケーションなど。検査ツールだけではなく、セキュリティアナリストがマニュアル検査を実施するため、診断結果の正確性に信頼できます。SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングなどのWebに対する攻撃や、メール不正中継や管理者権限奪取などのネットワークに対する攻撃に対しても、マニュアル検査で確認。誤検知などの情報を排除します。診断報告書を基に、セキュリティアナリストが診断報告会まで実施。情報漏えいやサービス停止につながりかねない弱点を診断した上で、効果的な対応策の提案までするサービスです。
インテックは、セキュリティサービス専門ベンダーではありません。クライアントの業務を把握・分析してコンサルティング・設計・開発・運用・保守まで請け負うSIerです。システムを集約しまとめ上げる力があります。それらの事業を通して培ったシステム構築・運用等のノウハウを駆使して、多角的な検査・分析を行うのが強みです。
診断メニューは3つ用意されています。webアプリケーション診断では、インターネット経由で検査対象にアクセスするリモート検査とセキュリティアナリストが訪問するオンサイト検査に対応。検査ツールとセキュリティアナリストによるマニュアル検査を実施します。インターネットからの攻撃などサーバ・ネットワーク機器の脆弱性を診断するのはネットワークセキュリティ診断です。インターネット経由で検査するリモート検査とオンサイト検査を用意しています。どちらも検査日数は1日から。2週間後に診断結果報告書の提出と報告会を実施します。もうひとつはモバイルアプリケーション診断です。モバイルアプリの脆弱性と通信先サーバのネットワークの脆弱性を診断します。マニュアル検査を実施。検査日数は5にちからで、終了後2週間で診断結果の提出と報告会が行われます。
官公庁からの許認可
その他登録
インテックの診断実績は公式サイトで確認できませんでした。
WEBアプリケーションの脆弱性診断を行う会社の選び方について、
単発で依頼するのか、継続して依頼するのかなど、
自社の状況や課題に応じた依頼方法を考えましょう。
当メディアでは、「セキュリティ性」に着目し、
おすすめのWEBアプリケーションの脆弱性診断を提供している会社を紹介しています。
ご検討中の方はぜひ参考にしてください。
インテックの費用は公式サイトで確認できませんでした。
インテックでのWEBアプリケーション診断の報告書イメージは公式サイトで確認できませんでした。
| ペネトレーションテスト (標的型攻撃診断) |
- |
|---|---|
| スマートフォンアプリケーション診断 | 〇 |
| サーバー診断 | 〇 |
| ソースコード診断 | - |
インテックは、総合的なシステム構築・運用等のアウトソーシングの経験が豊富な会社です。webアプリケーション脆弱性診断では、検査ツールによる検査だけではなく、セキュリティアナリストによるマニュアル検査も併用して誤検知を排除しています。オンラインとオフラインのどちらの検査にも対応可能。Webアプリケーション診断・ネットワークセキュリティ診断・モバイルアプリケーション診断の3つのサービスが用意されています。
WEBアプリケーション脆弱性診断に対応している会社を、「実績数」「セキュリティ性の高さ」「納期」に着目したうえでピックアップしたおすすめ3社をご紹介します。
地方自治体 550件以上
独立行政法人 167件以上
中央官庁・民間企業など500団体
3営業日以内
産業システム 約14,400件
オートモーティブ 約11,000件
など累計プロジェクト数
約34,000件
記載なし
累計診断実績 約2,000件
3営業日以内
(※1)地方自治体…2021年4月時点ののべ実績。各市区町村の教育委員会の個別契約実績も含みます。
独立行政法人…2021年4月時点ののべ実績。独立行政法人の他に、それに類する団体も含みます。
(※2)2023年3月期までの累計実績
(※3)2020年に買収したソフテック社が1998年より事業を開始してからの26年間での累計実績
【選定基準】
2024年1月25日の調査にて、Googleで「WEBアプリケーション 診断」と検索した際上位100位サイトに表示されるWEBアプリケーション診断サービスを有料で実施している会社67社のうち、OWASPトップ10のリスト(※4)を網羅している且つIPAの基準に準じた診断項目になっている(※5)ことが公式HPから分かり、実績数が掲載されている3社をピックアップ
(※4)The OWASP Foundationにより、世界中の利用実態に基づいて悪用のしやすさ、検知のしやすさ、および影響についての共通認識の推計を組み合わせた上で、選択し優先順位付けされたセキュリティ脅威のTop10
OWASP公式HP:https://owasp.org/API-Security/editions/2023/en/0x11-t10/
(※5)独立行政法人 情報処理推進機構が提唱している安全なWebサイトの作り方
IPA公式HP:https://www.ipa.go.jp/security/vuln/websecurity/about.html